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自社大工が徹底する品質管理と現場環境
東京で一番きれいな現場づくりをめざす
丸山工務店では「環境整備」「品質管理」「安全管理」「マナー」を常に意識した現場づくりに取り組んでいます。
きれいで安全な【一流の現場】で建てる家だからこそ、高品質の安全なまごころの家ができるのです。
ここでは「よくない現場」と「一流の現場」の違いを一部ご紹介します。
よくない現場
- 現場が雑然とし汚れていても指導監督ができていない
- 安全を守らない業者に対し、指導監督ができていない
- 業者のマナーが悪くても指導監督ができていない
一流の現場
- 業者の安全基準やマナーの指導監督ができる
- 業者にマナーの指導ができるため、業者はお客様が感動する対応ができる
- 工程ごとの検査が実施され、検査証拠写真・検査記録が保管されている
だから、丸山工務店は【一流の現場】をめざして様々な取り組みを実践しています!
現場で日々、丸山工務店が大切にしていること
01
環境整備
「東京で一番きれいな現場づくり」実現のために現場の環境整備を徹底しています。
数十ページにわたる感動現場マニュアルに則り、日々チェックを行い現場の美化向上に取り組んでいます。
02
品質管理
高い技術力を持った職人による施工に加え、工事の進行に合わせ、品質チェックや検査を必ず実施することで高い施工品質を保つ取り組みを行っています。
03
安全対策
現場スタッフ、職人にとっては常に危険と隣り合わせの現場。だからこそ一人ひとりが常に「絶対事故を起こさない」という方針で安全管理に取り組んでいます。
04
マナー
現場スタッフや職人の身だしなみの徹底はもちろん、まごころをこめた挨拶や丁寧な説明を行うことで、お客様にはいつでも安心してご見学いただける現場を実現しています。
このように丸山工務店では「一流の現場づくり」に日々取り組んでいます。
この徹底した取り組みにより、お施主様をはじめ、近隣、地域住民の方からも
安心しておまかせできるとお声をいただいています。