約14 ・7坪の狭小地に、愛情を込めて“クッキーハウス”と呼ぶ私たちだけの家

妻が妊娠3ヶ月の時に、丸山工務店を訪ねたというA様。
「女の子が生まれるので、ブラウンをメインにした
優しい雰囲気の家を希望しました」。
3階建ての外観はブラウン系でまとめ、
夫婦で“クッキーハウス”と呼ぶ
自分たちだけの住まいをカタチに。
1階には洗面室・浴室・トイレなどの水まわりを集約し、
2・3階を居住スペースとするプランで
狭小地を巧みに活用しています。

約14 ・7坪の狭小地に、愛情を込めて“クッキーハウス”と呼ぶ私たちだけの家

妻が妊娠3ヶ月の時に、丸山工務店を訪ねたというA様。
「女の子が生まれるので、ブラウンをメインにした
優しい雰囲気の家を希望しました」。
3階建ての外観はブラウン系でまとめ、
夫婦で“クッキーハウス”と呼ぶ
自分たちだけの住まいをカタチに。
1階には洗面室・浴室・トイレなどの水まわりを集約し、
2・3階を居住スペースとするプランで
狭小地を巧みに活用しています。

OUTLINE

  • □敷地面積  48.75㎡(14.7坪)
  • □延床面積  78.88㎡(23.8坪)
  • □工法・構造  木造軸組
  • □竣工年月  2019年3月

シューズクローク+納戸を設けた玄関。

家族用、来客用に分けた2Wayの動線が便利だ

我が家の自慢!!

モノが見えなくなる背面収納が最高!家電置場の下にはゴミ箱スペースも

収納もたっぷり

将来、真ん中から分け、2部屋に仕切れる3階ファミリールーム。

TVの背面壁は色の異なるエコカラットをあしらい、上部に間接照明を設置。

接照明がお洒落な雰囲気を演出。TV台は造作だ

INTERVIEW

江東区在住A様

一番心配だったのが、敷地が約14.7坪と小さく、
本当に家が建つのだろうかということでした、駐車場も納戸もほしいし…。
そこで「江東区」「狭小住宅」をキーワードにインターネットで検索。
ヒットしたのが丸山工務店さんでした。狭小住宅の実績が豊富なこと、無料の仮住まいの提供などに惹かれたのが決め手です。

住んでみた感想は、想像以上に広さを感じるということです。
収納もたっぷり。もちろん、駐車場もつくっていただきました。さすが狭小住宅に強いだけのことはあると実感しました。
完成後に丸山社長が「これからが本当のお付き合いですね」と。
年2回の無料定期点検が生涯続くのも、価値あるサービスだと思いますね。